正課授業
現在40大学から正課授業の
業務委託を受けています
高い水準で平準化された授業を提供し、
非常に高い評価をいただいています
正課授業でこんなお悩みは
ありませんか?
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良質な講師を安定的に確保する
ことが困難 -
外国人教員への指示や依頼が
スムーズに行えない -
教員により授業内容や
教材が異なり
平準化できていない -
語学力が必ずしも
高くないクラスの
マネジメントに苦労すること
がある -
多数の教員が必要な
ため、職員の労力と
コストの負担が大きい
↓
ECCが
そのお悩みを解決します
ECCの正課授業には
こんなメリットがあります
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授業内容、成績評価の
平準化貴学・貴校の方針・ご指示のもと、カリキュラム作成、教材選定、講師研修を一貫して行います。これにより担当講師によるムラがなくなり、受講生は均質なクオリティの授業を受講できます。
また、成績評価においても一定のルールのもと行うため、公平かつ客観性が保てます。 -
講師採用、手配の効率化
貴学・貴校指定の授業曜日時間に必要な講師数を手配いたします。貴学・貴校で講師を採用・審査・手配する業務が軽減されます。万一、事情により講師が担当できなくなった場合でも、急ぎ別講師にて担当することも可能です。実際に担当する講師は、講座内容や能力、経験などを考慮し決定いたします。
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教務事務ご担当者様の
負担軽減正課授業で必要となる出席管理や試験作成、成績評価、データの提供などの業務を担当いたします。
また、講師管理も弊社にて行うため、講師に対する貴学・貴校からの指示・連絡も弊社にて一元管理し徹底させることができます。 -
業界随一の多彩な
ラインナップ1962年創業より培われた弊社の語学教育、国際人教育のノウハウをいかし、TOEIC® L&R TESTやTOEFL®テストなどの資格対策やビジネス英会話、中国語や韓国語などの英語以外の言語、各種留学プログラムなど、貴学・貴校生徒様の実力をつけるための内容が充実しております。
ECCの正課授業の特長
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01
お客様の教育方針に則って
カリキュラムを作成しますECCでは、カリキュラム作成はお客様の教育方針に沿った
内容で作成します。それに加え、ECCメソッドとして、
「4サイクル学習」・「eliciting(参加型レッスン)」を取り入れた授業計画を立て、お客様独自の語学教育スタイルを確立します。
授業計画自体を豊富な実績に裏打ちされたECCが立案するため、貴学・貴校の教育目標の達成に大きく貢献します。 -
02
採用率6%以下の厳しい採用基準を
満たした優秀な講師陣がサポートします確実な成果を上げることを目的とし、ECCの講師採用は非常に厳しいものになっています。さらに採用後も約30時間の研修を行っており、品質の高い授業を提供することが可能です。特に大学での指導経験が豊富な講師が多く在籍しています。
そのため、大人数のクラスマネジメントなど、指導ノウハウに長けた講師の配置が可能です。 -
03
目標レベルに合わせて
バランスよく学べるテキストを提供します目標スコア別に、以下をカバーした最適な教材をご準備いたします。
- 1.必須単語式
- 2.重点的に取り扱うべきPart
- 3.ドリル演習もしくは模擬試験形
事例
その他、日常的に
英語に触れる時間を増やす
さまざまなコースを
提供しています
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英語学習アプリ
ECC Study Assist
(旧「おもてなCity®へようこそ!」)会話力の向上に強みを持つ英語学習アプリ。…
小学校中学校高校(高専)大学公共
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オンライン英会話
ECCオンラインレッスンはスピーキング力の強化はもちろん、スピーチやディスカッションに必要な「考える力」も身につけます。
小学校中学高校(高専)大学公共正課課外オンライン授業
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English Cafe
お昼休みや放課後の時間を利用し、ネイティブ講師とフリートークのできる場を提供いたします。英語に触れる機会を増やすことで、自然に英語力を高められます。
大学課外講師派遣形式・出張型
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Asian Cafe
英語だけでなく、中国語や韓国語などでも、日常的に言語に触れられるよう、フリートークを行うことができる場を提供します。
大学課外講師派遣形式・出張型
よくあるご質問
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正課授業はどのような構成になっていますか?
会話力や資格対策、四技能をバランスよく強化するなど、貴学・貴校のご要望に即した柔軟な内容をご準備いたします。
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正課授業を申し込まなくても他のサービスを受けることはできますか?
課外など、その他のサービスのみを導入いただくことも可能です。
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正課授業を完全に外注することに不安があるのですが。
文部科学省からの通知では、大学が「主体性と責任を持って、当該大学の授業として適切に位置付けて行われること」を前提として、「当該大学以外の教育施設などと連携協力して授業を実施することも認められる」とあります。そのため弊社では文部科学省の通知に従い、下記のことが満たされた形での正課授業運営を行っております。
・授業の内容、方法、実施計画、成績評価基準及び当該教育施設等との役割分担等の必要な事項を協定書に定めている
・大学の授業担当教員の各授業時間ごとの指導計画の下に実施されている
・大学の授業担当教員が当該授業の実施状況を十分に把握している
・大学の授業担当教員による成績評価が行われる
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/07091103.htm