導入事例

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Case.3

学校法人宮田学園 認定こども園 三陽幼稚園 / 園長 宮田要様


2013年より正課英語カリキュラム・課外英語教育導入

正課+課外で相乗効果も期待。
手厚い英語教育は当園の特色の一つです。

三陽幼稚園様では、年長児に正課英語カリキュラムを実施されており、また年少・年中・年長のそれぞれのクラスで課外英語教育を実施されています。このように手厚く英語教育を行われることになった経緯やその成果などについて、園長先生にお話しいただきました。

入の背景

当園は横浜市内で一番最初に認定こども園に移行するなど、新しい取り組みをどんどん積極的に行っています。英語教育についても、小学校の英語が必修化されたいま、ぜひ幼稚園のうちから慣れ親しんでおくべきだと考えて導入しました。ECCを選んだのは、業界最大手で信頼できるという職員の意見があったから。また当園では最初から外国人の先生のレッスンを正課に組み込みたいと思っていましたので、よい外国人の先生を提供いただけることもポイントでした。

提案のポイント

三陽幼稚園様からはしっかりとした英語教育を行いたいとご要望をいただきましたので、正課と課外の両方のプログラムを実施いただくことをご提案しました。導入検討段階で、園長様が保護者の方の意見を聞かれたところ、やはり「課外があった方がいい」という声が多くあったそうで、保護者のご要望にお応えできるようにと両プログラムを導入いただきました。また外国人講師をご希望のため、正課のクラスはすべて外国人講師が担当させていただく編成としました。

入の感想

先生はどんな方だろうと思っていましたが、正課の外国人講師も、課外の日本人講師も礼儀正しくしっかり挨拶をしてくださり、非常に感じの良い方たちです。また先生方はさすが、子どもの関心をひきつけるのがうまい。とくに外国人の先生は、子どもたちにとても人気があり、みんながレッスンのある金曜日を楽しみにしています。最初の頃よりレッスンに慣れてきたいまは、子どもたちの反応がさらによくなり、どんどん盛り上がっているようですね。当園は正課と課外のプログラムを両方導入しましたが、課外で英語に慣れている園児が正課のクラスを引っ張ってくれるため、相乗効果のメリットも感じています。

導入プラン概要

園児数/約400人

年長児

レッスン回数

年20回
●ネイティブ講師/20回

レッスン時間

30分

タイムテーブル

●講師A / 10:00~11:00(年長児2クラス)
●講師B / 10:00~11:00(年長児2クラス)

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