導入事例

効果的な英語教育を一貫継続
できるのが最大のメリット

幼稚園·保育園

川越ひばり幼稚園(埼玉県)/園長 福田佳野様

川越ひばり幼稚園様では、正課「英語カリキュラム」、課外「ECCジュニア課外英語教室」に加え、2022年度より課外「ECCアフタースクールプログラム」を導入いただきました。また同プログラムの対象者を、卒園生だけでなく在園児にも拡大されています。幼稚園から小学校へと、英語教育の継続性を重視された川越ひばり幼稚園様の、プログラム導入時のお話を伺いました。

導入の背景

外国語、異文化に触れる習慣を継続的に提供したかった

当園では、これからの外国語教育では受験やビジネスといった実用的な目的以上に、相互理解・尊重の姿勢を身につけるために、「母語とは異なる言語でコミュニケーションをとろうとする」経験が必要だと考えています。そこで正課カリキュラムとしてはECCの「英語カリキュラム」を採用していました。しかし卒園後は英語に触れる機会が大幅に減ってしまうため、「もったいない。英語、異文化に触れる習慣を継続できる方法はないか」と感じていました。

ECCを選んだ理由

子どもが前向きに学べる環境を作ってくれるという信頼があった

教育関係者であればお分かりになると思うのですが、学びは、子どもにとって楽しくないと続きません。つまらないときは明らかにつまらなさそうな顔をするし(笑)、子どもが面白くないことをさせるのは教員としてもつらい。その点、すでに導入済みの「英語カリキュラム」では、ECCの講師が「今日もようこそ!」というあたたかい雰囲気を作ってくれ、園児のチャレンジをたくさん褒めてくれて、子どもたちの学びへの意欲、英語への好奇心を促してくれています。こういった背景、信頼があるので、放課後・降園後のアフタースクールプログラムもおまかせして全く問題ないだろうと考えました。

導入後の成果

子ども→保護者→保護者同士へと良い評判が広がり、参加希望者も増加

当園ではすでに「ECCジュニア課外英語教室」を導入していたので、例えばお子様の英検®対策などに特に力を入れたい場合は「ECCジュニア課外英語教室」を、プチ留学感覚で英語を使ったさまざまな体験をさせたいということであれば「ECCアフタースクールプログラム」をおすすめするなど、保護者様の教育方針、お子様のパーソナリティーに合わせた選択肢を、より幅広くご提示できるようになりました。

レッスン自体も期待通り子どもたちは楽しんでおり、子どもから保護者、保護者同士へと好評な口コミが広がった結果、多くの方から参加希望もいただいています。この先も、英語を通じて多様な文化や考えに触れながら、グローバル時代を生きる子どもたちへ、しなやかな感性を育む教育を行っていきたいと思います。

ECCのご提案ポイント

正課と課外の学びのつながり、連動性を重視

川越ひばり幼稚園様では以前、別会社様の学童スクールを採用されていましたが、正課活動との学びの一貫性が乏しい点に課題を感じておられました。そこで当社は、正課で学んだ内容を復習できる、発展的に学べるカリキュラムをご提案しました。また、新しいプログラムの採用時、お客様はその内容だけでなく、不測の事態への不安を抱えておられます。疑問やお問い合わせにすばやく丁寧にお応えし、新規プログラム導入にまつわる準備を最大限お手伝いすることで、お客様のご心配やご負担を少しでも軽減できるよう努めました。

導入プラン概要

● 川越ひばり幼稚園
レッスン時間 レッスン内容
年少児〜年長児 平日 14:00〜15:30(90分) 月・水・金 英語レッスン
火     英語プログラミング
木     スポーツ
小学1年~6年生 平日 放課後〜18:00
長期休暇 8:00〜

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※内容および所属役職等は取材当時のものです

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まずはモデルレッスン!

子どもたちが夢中になる
英語レッスンを
実際にお確かめください

ECC講師が園(施設)様にお伺いして、実際のレッスンの一部を行います。
子どもたちの反応は? 実際、保護者のニーズはあるの? ECCの先生はどんな人?
など気になることを直にお確かめいただけます。