導入事例

正課+課外で相乗効果も期待。
手厚い英語教育が特色の一つに

幼稚園·保育園

学校法人宮田学園 認定こども園 三陽幼稚園(神奈川県)/園長 宮田要様

三陽幼稚園様では、年長児に[正課]英語カリキュラムを実施されており、また年少·年中·年長のそれぞれのクラスで[課外]ECCジュニア課外英語教室を実施されています。このように手厚く英語教育を行われることになった経緯やその成果などについて、園長先生にお話しいただきました。

導入の背景

幼稚園のうちから英語に慣れ親しんでおくべき

当園は横浜市内で一番最初に認定こども園に移行するなど、新しい取り組みをどんどん積極的に行っています。英語教育についても、小学校の英語が必修化されたいま、ぜひ幼稚園のうちから慣れ親しんでおくべきだと考えて導入しました。ECCを選んだのは、業界最大手で信頼できるという職員の意見があったから。また当園では最初から外国人の先生のレッスンを正課に組み込みたいと思っていましたので、よい外国人の先生を提供いただけることもポイントでした。

導入後の成果

子どもたちの反応がさらによくなり、レッスンがどんどん盛り上がっています

先生はどんな方だろうと思っていましたが、正課の外国人講師も、課外の日本人講師も礼儀正しくしっかり挨拶をしてくださり、非常に感じの良い方たちです。また先生方はさすが、子どもの関心をひきつけるのがうまい。とくに外国人の先生は、子どもたちにとても人気があり、みんながレッスンのある金曜日を楽しみにしています。最初の頃よりレッスンに慣れてきたいまは、子どもたちの反応がさらによくなり、どんどん盛り上がっているようですね。当園は正課と課外のプログラムを両方導入しましたが、課外で英語に慣れている園児が正課のクラスを引っ張ってくれるため、相乗効果のメリットも感じています。

ECCのご提案ポイント

充実した英語教育実現のため、正課と課外の両方のプログラム導入をご提案

三陽幼稚園様からはしっかりとした英語教育を行いたいとご要望をいただきましたので、正課と課外の両方のプログラムを実施いただくことをご提案しました。導入検討段階で、園長先生が保護者の方の意見を聞かれたところ、やはり「課外があった方がいい」という声が多くあったそうで、保護者のご要望にお応えできるようにと両プログラムを導入いただきました。また外国人講師をご希望のため、正課のクラスはすべて外国人講師が担当させていただく編成としました。

導入プラン概要

● 三陽幼稚園様 園児数/約400人
レッスン回数 レッスン時間 タイムテーブル
年長児 年間20回
●ネイティブ講師/20回
30分 ●講師A/10:00~11:00
(年長児2クラス)
●講師B/10:00~11:00
(年長児2クラス)

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※内容および所属役職等は取材当時のものです

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まずはモデルレッスン!

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ECC講師が園(施設)様にお伺いして、実際のレッスンの一部を行います。
子どもたちの反応は? 実際、保護者のニーズはあるの? ECCの先生はどんな人?
など気になることを直にお確かめいただけます。