45分
学童・小学校
正課小学生 英語カリキュラム
小学生 正課英語カリキュラムとは…
従来の英語の枠を越え、
「生きる力」を磨く学習を
ECCの先生が学童や小学校で実施します。
小学校の授業に「外国語活動」の時間が導入されて以来、より早い学年から英語に慣れ親しむ場を設けてほしいとお考えの保護者の方が増えています。そのようなニーズに応え、学童保育内での習い事プログラム(英語教室)として、あるいは「特色ある授業」の取り組みとして英語教育を計画されている学校を、子ども向け英会話教室 教室数・生徒数No.1(※)の実績を誇るECCが豊富なノウハウでしっかりサポートいたします。
※2017年度主要10事業者における14才以下を対象とした子ども向け英会話教室 教室数・生徒数 ㈱矢野経済研究所調べ 2018年6月現在

こんな方に最適なレッスンです。
- 近年高まりつつある、早期英語教育を求める保護者ニーズに応えたい
- 少子化が進む中で、他校より早く英語教育を充実させ、差別化したい
- 低・中学年の興味を喚起する英語レッスンが行えるかどうか心配
最新の教授法について
教科学習と言語学習を統合した教授法「CLIL(クリル)」で
総合的な知識と価値創造力を身につけられます。
CLIL(クリル)は、Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)という教授法で、理科や社会などの教科と言語学習を統合し、教科(トピック)と語学の両方を学びます。動物や植物の特徴、ものづくりや町づくりについてなどの話し合いを通じて、子どもたちはクリル学習の特徴である4つのC、すなわち内容(Content)、思考力(Cognition)、コミュニケーション(Communication)、協働作業(Community)を学んでいきます。CLILを取り入れたアクティビティブックは、先生にも児童にも大好評で、子どもたちは目を輝かせながら「このレッスン大好き」「楽しい」「新しいことを発見した!と毎回楽しんで参加しています。
みんなでテーマについて考えます。 アクティビティブックに自分なりの答えを書き込みます。 みんなの前で、自分の答えを英語で発表します。
レッスンの様子
●正課/45分授業の一例
-
Who are they? -
What do you need
to make this sandwich? -
Look at this card.
What’s this? -
Tell me one ingredient.
Ham. -
I do. -
Let’s play
“Treasure Hunt.” -
Food in the green.
group makes you
healthy. -
Who’s this? -
What color group
is meat?
Red, yellow, or green?
<小学生英語コース> [正課]カリキュラムの概要
年間上限回数50回
●リスニング(聞くこと)
指示を聞いて行動できる/単語や簡単な文を聞いて理解できる/歌などを楽しんで聞ける
●スピーキング(話すこと)
あいさつや自分の名前、年齢などが言える/身近なものを単語で表現できる/Yes・No疑問文とWh疑問文に対して応答できる/英語の歌やチャンツを通して、音やリズムを習得する/英語の指示などにしたがって行動し、ゲームなどができる/単語や簡単な文を聞いて理解し、自らも再生できる
●リーディング(読むこと)
アルファベット(大文字・小文字)が読める(オプション)
●ライティング(書くこと)
アルファベット(大文字・小文字)が書ける(オプション)
●まとめのレッスン「CLIL」(4レッスンに1回)
Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)という教授法で、理科や社会などの教科と言語学習を統合し、教科(トピック)と語学の両方を学びます
ただしカリキュラムの特性上、外国人講師のレッスン回数の上限を全レッスン回数の1割とさせていただきます。 年間を通して同一の外国人講師の指定およびレッスン日の指定はできかねます。ご了承ください。
●すべての生徒に、英語と触れ合う機会を提供できる
●英語教育に熱心な施設として、他の学童・小学校と差別化できる
まずは弊社までお問い合わせください。
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モデルレッスン実施中!

正課英語カリキュラム導入をお考えの園を対象に、
モデルレッスンを実施しています。お気軽にお申し込みください。
ECC講師がお伺いして、実際のレッスンの一部を行います。子どもたちの様子やECC正課英語カリキュラムレッスンの雰囲気をぜひご覧ください。