60分
学童・小学校
課外小学生 英語教室
小学生 課外英語教室とは…
希望者に対し、
空き教室を使ってレッスンを行うプランです。
希望する一部の生徒向けに、課外の英語教室を実施するプランです。具体的には下校後の空き教室などをお借りして、ECCジュニア教室を開講させていただくシステムとなります。自分のことや身の回りのことについて、聞いたり話をしながら大量の英語に触れ、英語の「基礎体力」を作ります。豊富な教材で子どもたちの興味を引き出し、英語力だけでなく思考力、実践力などの社会を生き抜く21世紀型能力も養います。
※2017年度主要10事業者における14才以下を対象とした子ども向け英会話教室 教室数・生徒数 ㈱矢野経済研究所調べ 2018年6月現在

こんな方に最適なレッスンです。
- 英語教育に興味があるが、いきなり正課導入はハードルが高い…
- 保護者の英語教育ニーズに応えたい
- ECCジュニア教室を開講することで、経営の安定化を目指したい
最新の教授法について
教科学習と言語学習を統合した教授法「CLIL(クリル)」で
総合的な知識と価値創造力を身につけられます。
CLIL(クリル)は、Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)という教授法で、理科や社会などの教科と言語学習を統合し、教科(トピック)と語学の両方を学びます。動物や植物の特徴、ものづくりや町づくりについてなどの話し合いを通じて、子どもたちはクリル学習の特徴である4つのC、すなわち内容(Content)、思考力(Cognition)、コミュニケーション(Communication)、協働作業(Community)を学んでいきます。CLILを取り入れたアクティビティブックは、先生にも児童にも大好評で、子どもたちは目を輝かせながら「このレッスン大好き」「楽しい」「新しいことを発見した!と毎回楽しんで参加しています。
みんなでテーマについて考えます。 アクティビティブックに自分なりの答えを書き込みます。 みんなの前で、自分の答えを英語で発表します。
ECCジュニア教室とは?

レッスン風景
レッスンの様子
●正課/45分授業の一例
<小学生英語コース> [課外] カリキュラムの概要
週1回程度
●リスニング(聞くこと)
指示を聞いて行動できる/単語や短い会話を聞いて理解できる
●スピーキング(話すこと)
単語や短い文を正確に発音できる/簡単な質問のやりとりができる/自分のことについて簡単なスピーチができる/既習の単語や表現を使って自発的に発話ができる/与えられたテーマについて考え、単語や簡単な文で発表できる
●リーディング(読むこと)
アルファベット(大文字・小文字)が読める/単語を読む準備をする/フォニックス※を使って3~4文字程度の既習単語が読める
※フォニックス:スペリングと発音の関係を学び、基本的な単語のつづりを読む準備をする
●ライティング(書くこと)
アルファベット(大文字・小文字)が書ける/3~4文字程度のつづり字の穴埋めができる
●CLIL(毎レッスン)
※正課英語カリキュラム参照
●保護者の英語教育ニーズに応えられる
●ECCジュニア教室を開講することで、安定した経営を目指せる
まずは弊社までお問い合わせください。
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モデルレッスン実施中!

正課英語カリキュラム導入をお考えの園を対象に、
モデルレッスンを実施しています。お気軽にお申し込みください。
ECC講師がお伺いして、実際のレッスンの一部を行います。子どもたちの様子やECC正課英語カリキュラムレッスンの雰囲気をぜひご覧ください。