子ども〜大人対象
AIアプリを使った「英語教育」の提案
不足している発話量を増やし、英会話の瞬発力を鍛える
英会話アプリ「ECC Study Assist」は、人工知能(AI)音声対話技術※が搭載された、アウトプットを促す発話型アプリです。各学年の指導内容に準じた学習をはじめ、中学生向けにはNEW HORIZON(東京書籍)版もリリース。日頃の学習で不足しがちな発話量を増やし、会話力や文法、構文の定着をめざします。
※特許第7195593号
導入のメリット
ALTとのコミュニケーションが大きく進歩する
小・中学校での英語苦手意識をなくすことができる
英検®などの資格取得に生かせる
プランの特長
ECC独自のノウハウで街の英語教育を支える
小学校で英語教育必修化となり、より早い時期から英語に慣れ親しむ場が求められています。子ども向け英会話教育で多くの実績とノウハウを培ってきたECCが、時代や現場に合ったサポート、プログラムを提供いたします。
アプリを起動するだけで簡単に授業ができる!
教師:生徒=1:30の授業から30:30に!
AIが学習・評価をチェック。個々の得意と苦手を可視化し、最適な個別指導ができる!
自宅で“会話”の宿題ができ、実施状況の確認や管理もできる!
事例紹介
山口県長門市内の全小学校の英語学習に導入
外国語授業の必修化や「GIGA スクール構想」を契機に、山口県長門市では市内の小学校に通う生徒全員に端末が配備されることとなりました。また機器を利活用した学習の学校間・学級間格差をなくすなどの目的から本サービスの導入を決定。長門市の魅力や観光地紹介などを英語で行うコンテンツを作成し、授業に活用いただいているほか、特産品などを英語で紹介する観光コンテンツを一般の方にも無料公開し、家庭・地域・学校の三位一体となった英語教育にご活用いただいています。
近畿大学附属小学校での英語教育に導入
近畿大学附属小学校では、英語学習において発話量を確保しようとしても、どうしても全体のリピート練習しかできず、会話の時間をとれないという課題を抱えていました。そこで児童が「発話せず、聞くだけ」の授業を改善するため、本サービスを導入。全員の発話時間を確保できるようになっただけでなく、多くの生徒の間で形式通りの応答ではなく実践的な応答への挑戦意識が芽生えたり、挙手が苦手な生徒でも意欲的に発話練習できるようになったなど、多くの効果を実感いただいています。
「ECC Study Assist」を使った
事例をご紹介!
無料トライアル受付中
- 1
各自治体様へのご紹介(オンライン対応可能)
- 2
ご提案または、デモンストレーションの実施
- 3
小学校・中学校・高等学校様へのご説明(オンライン対応可能)
- 4
無料トライアル、教員向けワークショップの実施
※無料トライアル期間は、ご相談ください
すべてのプランを見る
英語カリキュラムの他、ダンスやプログラミング、小学生向けプラン、英会話アプリなど豊富なラインナップです。
正課
(保育時間内にクラス全員を対象にレッスンを行う)
課外
(空き教室などで希望者対象にレッスンを行う)
自治体など、その他教育機関様向け
子どもたちが夢中になる
英語レッスンを
実際にお確かめください
ECC講師が園(施設)様にお伺いして、実際のレッスンの一部を行います。
子どもたちの反応は? 実際、保護者のニーズはあるの? ECCの先生はどんな人?
など気になることを直にお確かめいただけます。