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自治体向け 英会話アプリ 「おもてなCityへようこそ!」

自治体向け 英会話アプリとは…

あなたの町を英語で案内するシミュレーション型英会話アプリです。

「おもてなCityへようこそ!」は、人工知能(AI)音声対話技術が搭載された、外国人観光客を英語で案内するシミュレーション型英会話アプリです。基本的な英会話シミュレーションに加え、地元の名所を英語で案内するオリジナルシナリオをカスタムメイドします。皆さまの町や市が舞台となるアプリを通して、英語力だけでなく外国人おもてなし力アップも目指します。

こんな自治体様に最適なアプリです。

  • 町の全世代で外国人おもてなし力を高め、町の魅力をPRしたい
  • 地方創生につながる地元愛を育みたい
  • 自治体内の英語教育を充実させたい
  • 自分の市町村の特長を観光客の目線から再認識したい
複数のエピソードから選択することで飽きることなく繰り返しプレイできます。
あなたとキャラクターが英語で会話をしながらストーリーを進めていきます。

「おもてなCityへようこそ!」公式サイトはこちら

アプリの特長

  • 誰でもいつでもチャレンジできる!
    小学生~シニア層まで年齢・学習レベルを問わずゲーム感覚で楽しみながら、いつでも好きな時に学習できます。
  • 全国に観光PR!
    「おもてなCityへようこそ!」は学校教育などでも利用されており、幅広い層に自治体の魅力をアピールできます。
  • グローバル人材育成の一助!
    身近な場所だからこそ、楽しみながら自然と実践力を身につけ、外国人おもてなし力を向上させることができます。
  • 地元愛を再認識!
    オリジナルシナリオを通して、地元の名所や見どころを再発見できます。また、出身地の魅力を外国の方に英語でアピールすることができるようになります。

実際に活用されています。

日本一小さい町「忠岡町」で導入。外国人観光客へ町の魅力を英語でアピールします。

大阪府泉北郡にある日本一小さい町忠岡町では、「イングリッシュ・タウン忠岡」の実現に向けたプロジェクトの1つとして、導入されました。忠岡神社、正木美術館、忠岡漁港、だんじりのシーンなど忠岡町ならではの観光スポットを英語で紹介したり、町のイメージキャラクター「ただお課長」が登場したりと町の特長・魅力をアプリを通して発信しています。

忠岡町の導入事例をもっと詳しく

実際に使用した町の方に聞いてみました。
  • ●忠岡町長 和田 吉衛様
    関西国際空港に近く、海外から来日する方が急増する泉州地域にあって、このアプリに『来町』した方が、英語を学ぶだけではなく、町の情報にも触れることができる点で、町の魅力発信に大きくつながるものと期待しています。
  • ●勝元万愛さん 土谷菜希沙さん (小・中学生)
    ちゃんと発音しないとなかなか進めないので、クリアできるように頑張っています。忠岡を知っている人でも知らない人でも、町の新しい発見ができるので楽しいと思います。中学生になったら参加できる友好都市への訪問にもこれで勉強して挑戦したいです。
  • ●花野恵理さん(社会人)
    話が完結したら評価がでる点も、工夫されていて大変参考になります。聞き取る力の勉強にもなり、電車のチケットの買い方など楽しく、また実践にも使えるフレーズも多い点が素敵と思います。

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